ステップワゴン 評価 辛口 12

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(G装備に加え)サイドカーテンエアバック、16インチアルミホイール、シートヒーター, (B装備に加え)LEDヘッドランプ、16インチアルミホイール、本革ステアリング、パドルシフト、専用フロントグリル, (G-EX装備に加え)LEDヘッドランプ、17インチアルミホイール、本革ステアリング、パドルシフト、専用フロントグリル、トリプルゾーンコントロールエアコン, モデューロエクステリア、17インチアルミホイール、専用サスペンション、9インチナビ、LEDフォグライト、フロントビームライト, ホンダセンシング(渋滞追従機能付)、わくわくゲート、フルオートエアコン、両側パワースライドドア、キーレスエントリー、LEDヘッドランプ、17インチアルミホイール、電子制御パーキングブレーキ、専用フロントグリル, (ハイブリッドB装備に加え)本革ステアリング、ロールサンシェード、LEDフォグライト, (ハイブリッドG装備に加え)サイドカーテンエアバック、トリプルゾーンコントロールエアコン、シートヒーター.     と、かなり熱弁してしまいました(笑)実際ステップワゴンに乗っている人からの評判や口コミも気になりますよね。見ていきましょう。 実際の評価や口コミは? かなり辛口の評価になってしまいましたが、3列目のシートについて実際の評価や口コミは、  

ただ、ステップワゴンは値引き交渉次第で超お得に買えるので、下記の記事も併せてお読みください。, 新型ステップワゴンスパーダ・ハイブリットは、価格が高い割に内装がイマイチなんですよ。  

商談中はその場の空気に流されそうになりましたが、ちょっと冷静に考えてみました。

新型ステップワゴンスパーダのハイブリッドは低燃費でハイパワー、乗り心地も素晴らしいですが、ガソリン車より約40~50万円高く、価格にシビアな子育てユーザーからは辛口評価されています。   ステップワゴンスパーダ・ハイブリットの口コミを見ると、車のレビューサイトや雑誌等では評価が高いです。  

あの日、ディーラーでくそ真面目に交渉し、その場で決めてしまっていたら、、、58万円をドブに捨てるようなものでしたから。 台風で停電などの被害に遭った時には重宝する装備だし、実用性がとても高いオプションなので、ハイブリッド車の全グレードに装着できるようにしても良かったのに・・・。

僕が使ったこの無料査定サービスは、1分くらいですぐに相場価格が知れるし、すごく使いやすかったです。 「やっぱりこんなもんか… これくらいが限界だよな」 そして価格が高い割には内装がイマイチだったり、座席が固かったりと辛口評価が多いんですよね・・・。, 新型ステップワゴンスパーダ・ハイブリットの価格帯は3,300,480円~3,559,680円。 「20万円値引きします」とのことでした。

実はノアやヴォクシーは、コスト的に有利なプリウスのハイブリットユニットが使用できるため、ハイブリットの価格が抑えられるんです。

ステップワゴンの評価、口コミ. 知らないということが一番こわいのです。 「じゃあ、僕のヴィッツは本当はいくらで買い取ってもらえるんだろ!?」

なんですけど。 大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。, 車選びに大切なのは、その車の魅力を知ること。でもそれよりもっと大事なのが、その車の欠点を知ることなんですよね。, 今、とても売れ行きのいいホンダのステップワゴン。その魅力となるわくわくゲートや床下収納には、実は欠点も隠されていました。, 今回は、そんなステップワゴンの最大の魅力に隠される欠点を、実際の評価や口コミをもとに、独自の目線で私源十郎が評価していきたいと思います。, 正直なところデザインは好みでしょうし、燃費も他ミニバンと同じくらい。ステップワゴンの売りの部分を、ピンポイントで攻めていきますよ。, ディーラーに行くと、たいてい魅力しか教えてくれません。ちゃんと欠点を知り自分の中できちんと評価をすることは、車選びには欠かせない重要なポイントですよ。, なんといっても、ミニバンは室内の広さがポイントですよね。家族が増えたらどうしても広い車じゃないと不便ですし、旅行に行ったりすると荷物もかなり増えます。, ま、私の荷物は一握りですけどね。とにかく奥さんや子供たちの荷物の量がすさまじいので、引っ越しですか、なんてツッコミたくなるぐらいなんですよ。ベビーカーもあると尚更ですね。, そんなときミニバンなら、3列目のシートをたためばスペースが一気に広がるので便利なんですが、ステップワゴンは更に、空間が広がる収納ワザがあったんですよ。, だいたい他のミニバンに多いのが、3列目シートの跳ね上げ機能。シートを前にパタンとたたみ、それを両端に跳ね上げることによって荷台スペースを広げるタイプですね。, セレナもこのタイプで、これはこれですごい便利なんですが、両端に跳ね上げるのでその分スペースは減ってしまいます。それがステップワゴンならシートを床下に収納できるので、3列目部分のスペースを丸々使えるんですよ。, 写真を見ても分かるように、大きなスーツケースが5つでも余裕で積めてしまうので、どこに行くにもどんな荷物でも、なんの苦もなく積むことができそうですね。, このスペースはセレナを超える広さなので、正直びっくりしました。が、私源十郎はこの3列目シートに欠点を見つけてしまいました。次は欠点を語りたいと思います。, ちなみにステップワゴンのすばらしいシートアレンジ術や、収納力のすごさを詳しく書いた記事もありますので、こちらで確認してみてくださいね。, 3列目シートを床下に収納できるって、かなり便利ですよね。でも実はこの「床下収納できる」というところに落とし穴があったんです。, ぱっと考えて、車の床下ってそんなスペースがあるようなイメージないですよね。そうなんです、実際わずかなスペースしかないんですよ。, そのわずかなスペースに入ってしまうほどのサイズのシート。超絶辛口ですが、ようするにシートが薄いということなんですよね。, 実際、写真を見ても分かるように明らかに2列目シートとの厚みが違いますよね。これは乗り心地悪そうだな、なんて思ってしまいました。, 確かにあまり3列目シートには乗ることはないかもしれないですけど、でも7人乗りや8人乗りのミニバンじゃないですか。3列目シートだって乗ることもありますよね。, だいたいのミニバンは1列目や2列目のシートは乗り心地を重視されていますが、私の思いとしては、やっぱりどこに座っても乗り心地がいい車の方が魅力に感じます。, と、かなり熱弁してしまいました(笑)実際ステップワゴンに乗っている人からの評判や口コミも気になりますよね。見ていきましょう。, かなり辛口の評価になってしまいましたが、3列目のシートについて実際の評価や口コミは、, など、3列目シートの乗り心地についてはあまり評価がよくなかったんですが、そもそも3列目は乗るつもりがないから問題ない、という口コミも多く見られました。, 確かに荷物の積みやすさを考えたら、床下収納のほうが広々していて便利ですし、「あれば便利だけど普段はいらないや」そんな補助イスのような感覚の人が多いんですね。, むしろ定員人数いっぱいに乗ることなんてそうそうないし、それより収納スペースのほうが大事やろ、的ないわゆる主婦目線なのかもしれません。, え、あれ、そう考えてみると私はまだ奥さんへの気遣いが足りてなかったんでしょうか。座り心地より収納スペースのほうが大事ですか。教えて~おじ~さ~~ん。ま、結局人それぞれですよね、続けますね(笑), ステップワゴンの口コミを見てますと、2列目シートについても多く書かれていたんです。, などなど。最近のミニバンって、2列目シートを後ろに下げていかに足を伸ばせるか、みたいな広々空間をアピールしていることが多いんですよね。ステップワゴンは、そんな2列目のシートのスライド幅が、他の車種に比べると少ないようです。, 車といえど、家族みんながくつろげるリビングのような空間を作り出しているミニバンが増えてきたので、ステップワゴンはまだ車感が強いんですかね。, そんなステップワゴンに実際乗ってみて、その感想をガッツリ書いた記事がありますので見てみてくださいね。, ステップワゴンの魅力といえば、やっぱりわくわくゲート。ネーミングからしてなんだか楽しそうなイメージ湧きますよね。それが、実際楽しいんです。まさにワクワクしちゃう装備なんですよね。, このワクワクゲートとは車のバックドアのことなんですが、縦にも横にも開くというなんとも不思議なドアなんですよ。, でもこれがなんでワクワクなのかと言いますと、後ろから乗り降りもできちゃうからなんです。まずはこのワクワクゲートの魅力から見ていきましょう。, 少年心を忘れていない私はこのドアめっちゃワクワクするんですけど、分かってもらえますかね(笑)子供のころって、やたらと後ろの荷台スペースに乗りたくありませんでしたか。軽トラの荷台に乗りたい的な、あれです。, なんで後ろから乗りたくなるかは自分でも分からないですけど、まぁ「ダメ」と言われるからなんでしょうね。, ステップワゴンのわくわくゲートなら、後ろから乗っていいんです。「どうぞどうぞ入ってくださいな」と招きたくなるほど、まるで玄関のドアのように開けられるんですよ。, 3列目シートを収納したら、後ろから入って2列目にも行くことができるので乗り降りも楽なうえ、絶対子供は喜びますよね。むしろ自分の喜んでる姿さえ想像できます(笑), って、このわくわくゲートは後ろからの乗り降りだけじゃありません。バックドアって、開けるときにけっこうなスペースが必要ですよね。駐車するときもドアのスペースを考えて停めないといけないので、まぁいちいち大変なわけです。, 私はこう見えて変に細かい性格なもんで、後ろのスペースに余裕をもって停めたらいいのに、あえてギリギリのスペースを狙っちゃうんですよ。一体なんのこだわりなのかとツッコまれそうですが、どなたか分かる方いませんか(笑), まぁギリギリを狙うもんですからあと5センチのスペースが足りないときもあって、あれが悔しくて悔しくて。すみません、めっちゃどうでもいい話でした。, ちなみに今私が乗っているセレナも、バックドアを上半分だけ開けられるので、今は後ろのスペースなんて気にしなくても余裕で開くんです。, このハーフドアが便利すぎて「セレナ最強」なんて思ってたんですが、ステップワゴンは横から責めてきましたね。しかも玄関ドアスタイルで、ちょい開けからガッツリ開けまでできるのですごい便利じゃないですか。, そんな、わくわくゲートに似たハーフドアがあるセレナと比べた記事もあるので、こちらから見てみてください。, ここまで見たらわくわくゲートは最強に見えますよね。縦にガバッと開けられるし、横にも3段階で開けられるし、あんなにいろんな開け方ができたら何も困ることはないように見えます。, はい、見つけましたよ落とし穴。やっぱり何事もメリットがあればデメリットもあるんですよね。, それはわくわくゲートの縦線。まずは、これがあるために後ろ姿が正直いまいちだということでしょうか。うしろ姿ぐらい気にならないよって人ならアリなんだと思いますけどね。左右対称じゃないあたりも気になってしまいます。, そして、運転席からの視界が悪くなってしまうこともデメリットなんじゃないかと思ってしまいます。だいたいの人は車線変更するとき、最初にルームミラーで後ろを確認してからサイドミラーを見て、それから死角を確認するんではないですかね。, 無駄にこだわりがある私から言わせてみたら、運転するときは「視界良好、障害物なし」を求めているんですよ。なんなら後ろの窓のワイパーが斜めの状態で止まっているのも許せない派なんです(笑), なのに、常に縦線があるわけですよね。私は「ごめん邪魔だわ~」となってしまいそうです。子供のワクワク感を優先するから、運転手のパパは犠牲になってね感。, とはいえ、乗っていない私があーだこーだ言うのもあれなので、実際乗っている人の口コミや評判を調べてみましたよ。, どうだ、困ってるんだろ、となぜか上から目線で調べてたんですが、すみません。最初に言っておきますが、あの縦線は気にならない人が多数でした。, など、とにかくあのわくわくゲートが最強なんだという熱がすごかったんです。そして、私が特に気にしていた視界の悪さについては、, など、慣れれば気にならない、という人ばかりでした。まぁ、よく考えたら人間は何事も慣れればなんてことないのかもしれません。言われてみれば確かに、最初は違和感でしかなかったあのドラえもんの声だって気づいたら慣れてますもんね、納得です。, そして、そもそもトラックなどの車はルームミラーから後ろは見えづらいのに、みなさん普通に運転されてますよね。, 恐れ入りました~。とはいえ、うしろ姿が気に入らないという人が多いのも事実なので、欠点といえるでしょうね。, ここまで見てきて、欠点という欠点はあまりないように感じますよね。実際ステップワゴンに乗っている人からの評価も高く、「買ってよかった」という口コミばかりだったんです。, もちろん売れ行きも好調で、いつも上位にランクインしているんですよ。さすがですね、ステップワゴン。そんなステップワゴンの中で、特に売れ行きのいいグレード、SPADA(スパーダ)を紹介したいと思います。, ステップワゴンのSPADAは、なんといってもカッコよさが抜群なんですよ。むしろ外観にこだわったグレードと言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。, 男性は、パパになっても歳を重ねても心はいつも少年なもんで、やっぱり見た目にもこだわりたいんです。そんなカッコイイSPADAの秘訣は、なんといってもSPADA専用のグリル。車の顔はグリルで決まると言っても過言ではないほど、グリルって重要なポイントなんですよ。, グリルグリルうるさいなぁ、なんて思いましたか(笑)このグリルというのは、車のロゴやナンバープレートあたりのデザインをいうのですが、SPADAでいうと横に伸びる銀メッキの部分ですね。, スタンダードなステップワゴンと比べたら一目瞭然。銀メッキは、車のカッコよさを倍増させるすごい大切なデザインなんです。, ステップワゴンに限らずですが、メッキをさりげなく取り入れてる車は、スポーティに見えて男心をくすぐられるんですよね。, さらに、ライトがLEDになっているので明るさも抜群ですし、白色に光るライトがまたカッコイイんです。, 若干黄色がかったライトは、どうしてもカッコ良さに欠けますからね。このLEDライトもスパーダの装備なので、外観をこだわる人は断然、SPADAが買いですよ。, 本革巻きのハンドルだなんて、高級ですね。なめらかな触り心地で、ピタッと手のひらがくっつくのでしっかり握ることができるんですよ。, ハンドルなんて気にするのか、なんて言う声が聞こえてきそうですが、そう思ってる人はなおさら一度握っていただきたい(笑), とにかく滑りにくいのもありますし、なんなら本革のハンドルカバーを買って付ける人もいて、実はハンドルにはこだわる人が多いんですよ。, おそらく、一度本革巻のハンドルを握ったらもう普通のタイプに戻れないでしょうね。ちなみにオプションで本革巻きのハンドルにできるなら、私は間違いなくつけます。それくらいハマるんですよ。, そんなSPADAの魅力を、ノアと比較しながら詳しく書いている記事もありますので、見てみてくださいね。, わくわくゲートや3列目の床下収納など、さまざまな便利な機能が揃っているステップワゴン。でもそんな欠点が気にならないほどに、ワクワクするような空間を作りあげているステップワゴン。, メリットがあるということは、どうしてもデメリットも見つかってしまいますよね。こればかりは仕方ありません。, 車選びで何を重視するのかは人それぞれだと思うので、ちゃんと試乗して、乗り心地や視界の広さなど自分の目で確認してみてくださいね。, 車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。, 言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。. その地味なルックスで、イケメン顔のトヨタのノア/ヴォクシー/エスクァイアの3兄弟や優等生の日産セレナに、販売台数で大きな差をつけられていたステップワゴン。, はたしてステップワゴンはライバルたちに追いついたのか?それとも、引き離されたのか?その実力を辛口チェックします。, ホンダは2018年の12月に特別仕様車BLACK STYLE(ブラックスタイル)を発売しました。, エクステリアではフロントグリルやヘッドライトガーニッシュにブラッククロームメッキを採用したり、ブラッククリア塗装のアルミホイールなどでドレスアップ。, インテリアカラーは「ブラック×パープル」と「アイボリー×シルバー」の2種類を設定。, ブラック×パープルには、パープルステッチを施した専用の本革巻ステアリングホイールやブラック×パープルのコンビシートを採用しています。, なお特別仕様車 BLACK STYLEのボディカラーは選べる色が4色のみの設定となっています。, FFベースで乗用車ライクな現在のミニバンの原型ともいえるのが、1996年に発売された初代ステップワゴンです。, 現在のミニバンブームを作り出した元祖ともいえるステップワゴンですが、2015年に発売された5代目の現行モデルは、トヨタのノア/ヴォクシー/エスクァイア、日産セレナの強力なライバルに押され苦戦が続いていました。, 1.5リッターのダウンサイジングターボを搭載し燃費とパワーの両立を狙いましたが、売れ筋のハイブリッドが選べないことが人気低迷の理由の一つでした。, 今回のマイナーチェンジでは売れ筋車種のSPADAスパーダだけに集中させた変更を行っています。, マイナーチェンジで待望のハイブリッドを搭載したステップワゴンは、元祖ミニバンの人気復活となるでしょうか?, 2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」がスパーダにのみ設定されました。, 燃費とパワーを両立させたこのホンダ自慢のハイブリッドシステムは、プリウスのハイブリッドを搭載してお茶を濁しているヴォクシー3兄弟に圧勝しています。, 安全運転支援システムHonda SENSING(ホンダセンシング)が全車標準装備になりました。, さらに、ハイブリッド車には渋滞追従機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)が0km/hから作動します。, スパーダとModuro Xは「サポカーSワイド」に、それ以外の車種も「サポカーSベーシック+」に該当します。, マイナーチェンジ前のステップワゴンは、1.5リッターのダウンサイジングターボを搭載し燃費とパワーの両立を狙いましたが、売れ筋のハイブリッドが選べないことが人気低迷の理由の一つでした。今回のマイナーチェンジで待望のハイブリッドを搭載、元祖ミニバンの人気復活となるでしょうか?, エクステリアデザインは、フィットやフリードにも通じる今のホンダらしいスマート(わるく言えば平凡)なデザイン。, フロントグリルを寝かして、ボディとの一体感があるスポーティーなスタイルになります。, と、平凡なルックスとサイズ感がやや小さく見えるため、エクステリアの評価はそれほど高くありません。, 国産ミニバンでは全体のスタイリングの洗練度よりも、メッキグリルの大きさなどの派手さや押し出し感を求めるユーザーが多く、輸入ミニバンのようなシンプルなスタイルはあまりウケません。, マイナーチェンジでスパーダはフロントデザインを大きく変更し、LEDヘッドランプを組み込んだ押し出しの強い「いかつい」デザインに変更されています。, そのルックスは、まるでトヨタヴォクシーやノアの兄弟と言ってもいいように、トヨタに寄せてきている感があります。, 販売の8割を占めるスパーダのデザインが、市場でどう評価されるかが人気回復のポイントといえるでしょう。, と走り方が燃費に大きく影響していました。ハイブリッドユニットの追加で、燃費面での不満も少なくなると予想できます。, リアゲートを分割式として乗降できる目玉装備の、ヨコにもタテにも開く「わくわくゲート」については, 「スライドドアから3列目に乗り込むより、安全でラク」 「ちょっとした荷物の積み下ろしに便利」 「駐車場が狭くても、荷物を積める」, 「室内は広く、ゆったりしている」 「シートアレンジが多彩で、いろいろな使い方ができる」 「2列目キャプテンシートは快適」, しっかりとしたハンドリングや、ロールの少ないサスペンションなど走行性能には定評のあるステップワゴンなので、パッとしないスタイルや燃費面が大きく改良されたのは朗報でしょう。, パワーユニットは150ps/20.7kgf・mの1.5Lターボエンジンに、2.0L+2モーターのハイブリッドが追加されています。, 1.5L直列4気筒のインタークーラー付きターボエンジンはダウンサイジングエンジンで、自然吸気の2.0リッターエンジン以上のパワーがあり、スペックは150ps/5,500、20.7kgm/1,600-5,000です。, 低回転から最大トルクを発生するため、アクセルを踏み始めた直後の出足もよく、トルコン付きCVTミッションとの組み合わせでスムーズに加速します。, リチウムイオンバッテリーを搭載し、「SPORT HYBRID i-MMD」と呼ばれるユニットは、基本的にオデッセイと基本的に同一です。, 燃費はクラストップレベルの25.0km/L(JC08モード)、ホンダとしては初となるWLTCモードでの認可数値は20.0km/Lを達成しています。, 145psのガソリンエンジンと184psの2モーターを合わせシステム出力は215ps!となり、パワフルな走りも期待できます。, 予防安全装備のホンダセンシングは、ミリ波レーダーと単眼カメラの二つのセンサーを使用して前方を確認し、状況に合わせてアクセル、ブレーキやステアリングの制御を自動的に行います。, 歩行者検知機能付きの衝突軽減ブレーキ(CMBS)、不注意による急発進を防ぐ誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、ステアリング制御で車線内を維持するLKAS、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能を持ちメーカーオプションから全車標準へと変更されました。, 先行車との車間距離を保ちつつ速度を自動的に維持するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)は渋滞追従機能付きとなり、ハイブリッド車にのみ装備されます。, セレナのプロパイロットほどの機能はありませんが、簡易型システム「トヨタ・セーフティセンスC」しか選べないノア/ヴォクシーより安全性能は高く、標準装備としている点は高評価です。, 3列シートの使い勝手や、わくわくゲートの使い勝手は、マイナーチェンジ後でも変わりません。, メーターバイザーはダッシュボードの高めの位置にあり、ステアリングの上からメーターを見るレイアウトになります。, 通常のメーターの位置にはフタ付きの収納が付き、ティッシュボックスもはいるほど大きなスペースです。, ライバルに設定されていた、後方のカメラ画像をルームミラーに映し出す「電子インナーミラー」や助手席側ハンズフリーオートスライドドアもディーラーオプションとして設定されています。, ミニバンとしては剛性の高いボディと、しっかりした足回りによる走行安定性はライバルには無い魅力です。, 十分な動力性能を持つエンジンと合わせて、ドライバー席での運転がストレスになることは他車ほどはありません。, ホンダ独自の低床設計により、スライドドアのステップ高は390mmと低くノンステップで乗降可能です。, リアゲートの開口部も地上高445mmで、荷物の積載やわくわくゲートからの乗降に問題はありません。, 3列目シートは6:4分割でストラップを引くだけで床下収納でき、シートバックはわくわくゲートから乗り込む際に土足で踏んでも大丈夫な構造です。, 跳ね上げ式のシート収納に比べて、収納時にスペースを取ったり、後方の視界を妨げたりすることもありません。, ハイブリッド車はノア/ヴォクシーの23.8km/L、セレナの17.2km/Lを上回る燃費で、ホンダセンシングも標準装備となり、安全とランニングコスト重視のファミリーにもアピールできるでしょう。, 室内レイアウトは2列目センターシートのアイデアで、7人乗りと8人乗りを自在に変更できるセレナが圧勝です。, ステップワゴンは7人乗りと8人乗りは購入時に選択しなければならず、スパーダにでは7人乗りのみの設定です。, 3列目シートは床下格納を優先した構造で、シート座面の長さが短く大柄な大人では座り心地が悪く感じます。, また、わくわくゲートは便利ですが、スライドドアの開口部が若干狭く3列目のアクセスがしにくい点もマイナスです。, スパーダのフロントは「ワル顔」になりましたが、ノア/ヴォクシーは標準車でも派手な大型メッキのフロントグリルを装備しています。, 価格もノアのハイブリッドの最上級グレードSiが¥3,269,160とスパーダG-EXよりもほぼ30万円安く、値引きまで含めれば、さらに価格差は広がるはずです。, ノア/ヴォクシーはコスト的に有利なプリウスのユニットで価格を抑えていますが、ステップワゴンのハイブリッドはハイパワーながらもガソリン車より約40~50万円高く、価格にシビアな子育てユーザーからは厳しく判断されるでしょう。, ステップワゴンからフリードやN-BOXなどへのダウンサイジングも流れもあり、ホンダファンだけでなく他社ミニバンからの乗り換えを増やさなければ、販売増には結び付かないでしょう。, 正直なところ、今回のマイナーチェンジでステップワゴン独自の魅力が増えたわけではなく、やっとライバル並みになったというのが実感です。, 5ナンバーサイズを基準とするMクラスのミニバンは、装備や使い勝手、燃費なども拮抗し個性が出しにくいクラスになります。, パッケージを重視した箱型デザインで、リアスタイルはほとんど見分けがつきません。商品力に大きな差が無ければ、販売力やラインアップで圧倒するトヨタに流れるのは必至です。, ステップワゴンは、ハイブリッドのパワーと燃費、予防安全性能や走行安定性などではライバルより優れていますが、その分高くなってしまった価格が残念です。, 一般の方はディーラーの価格交渉で、百戦錬磨のディーラー営業マンに騙されてしまうのが実情です。.

どうしても気になる方はオプションでアドバンスドルームミラーを付けると、クリアな後方視界を手に入れることができますよ。  

無料なので、一度試してみるといいですよ!. そのサービスがこれです。, なんと… とりあえず一旦家に帰って考えることにしたのです。  

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